袖口切り替えジャケット
こんばんは。
今日は、先日の発泡プラス箔のジャケットの残りの生地で作った袖口切り替えジャケットをご紹介します
これは、袖口が広がるような切り替えがあります。衿が小さく、洒落ています。
思ったより、衿付けが難しかったです。先日作ったジャケットと裏表が逆になっています。
エメラルドグリーンのような色できれいです
写真あまりはっきりしなくてごめんなさい。
昨日、ソーイングの師範科で友人になった方のお宅に遊びに伺いました。昼食もご馳走になり嬉しかったです。
ソーイングの話や手芸の話をしました。
その方のお母様がピアノの先生をしていらっしゃるということなので、近くのご実家の方にも伺いました。
とても優しい感じの素敵なお母様でした。
リストの「ため息」とバッハとベートーベンの曲を弾いてくださいました
私もピアノ頑張ろうと強く感じました。
yulianさん、いろいろとお世話になりありがとうございました
最近ある構想が漠然と頭の中に浮かんできました。
ブログに書くのもとても恥ずかしいのですが、それは何かというとぴあのとそーいんぐカフェを家で開きたいなあということです。
別にカフェと言ってもお店を開くのではなく、お茶を飲みながら、ピアノやソーイングを楽しめるお教室を持ちたいなあということです。
ごく小さなサークルでも持てたらいいなあと思います。
ご一緒にピアノやソーイング楽しめたらいいですね・・・。
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コメント
先日は、忙しいところ来ていただいてありがとうございました。
あっという間に、時間が過ぎてしまいましたね。
ピアノとソーイングカフェ、面白そうですね。
また、いろいろお話しましょうね。
投稿: yurian | 2010年1月27日 (水) 00時56分
先程は生地のバーゲンでお会いしましたね。
結構、生地買ってしまいました。
今度うちにもまた、遊びにいらしてくださいね。
親子丼、作りますよ!
投稿: なかちゃん | 2010年1月27日 (水) 13時42分
ぴあのとそーいんぐカフェ、とてもいい考えだと思います。
頑張って下さい。
投稿: maki | 2010年1月31日 (日) 13時51分
ありがとうございます。家で洋裁をお友達と楽しむこともいいですよね。でも私、プチラインのミシン持っていないので買わなくっちゃだめかしらとも思います。プチラインもあったほうがいいですものね。
投稿: なかちゃん | 2010年2月 2日 (火) 11時03分
私はニットソーイングクラブで最初に買ったミシンはプチラインです。
そんなミシン初めて見たし、とっても便利だと思った事と、ロックミシンは30年前から使っていて、持っていた事、直線はとても高いのを持っていたという理由からです。
佐藤貴美枝オリジナルの直線ミシンはまだ買っていません。
とても良いので、そのうちに欲しいとは思っています。
ロックは、プチラインの後すぐに佐藤貴美枝オリジナルを買いました。
投稿: maki | 2010年2月11日 (木) 12時32分
makiさんは、ロックミシン30年前から使っていらっしゃったのですね。それでは、ソーイングかなり前からされていたのですね。私は今から15年前くらいにニットソーイングの教室に半年くらい通ったのですが、途中で続けられなくなり、3年前からまた始め今に至ります。
ミシンはロックを15年前に買いました。直線は母が洋裁をやる人だったので、家に工業用ミシンがありました。
プチライン買おうかどうか迷っています。
場所を取りますし、買っても家でどのくらい使うかなと思うと疑問です。でも友達とソーイングするのであれば必要ですよね。
makiさんはインストラクターをされているので、家でもたくさん縫っていらっしゃるのでしょう?
インストラクターの仕事ってとても見ていて大変そうですね。
そんなお仕事をされていることに尊敬しています。
私もソーイング想像していたより、好きなことを発見したので、頑張ってインストラクターを目指そうかしら。
でもインストラクターをするとしたら、それだけじゃあないとだめですよね?あれこれはとてもできなさそう。そうしたらピアノは趣味にしなくては。。。
師範科のカリキュラムを終えたらいろいろとゆっくりこれからのことを考えたいです。
また質問させていただくかもしれません。よろしくお願い致します。
投稿: なかちゃん | 2010年2月12日 (金) 11時37分
なかちゃんのお母様が洋裁をされていたんですね。
うちの母は趣味でやっていて、私達の洋服を縫ってくれていたし、父の実家の旅館で働いていた人達にも教えていました。
それで、私は母と一緒に小さい頃から洋服作りをしていたのを覚えています。
その頃は殆ど完成はしていなかったと思いますが・・・。
本当は、職業としては、他の事をしたいと思っていたのですが、母が私は器用だから、そういう道に進んで欲しいという事でした。
そのいう学校に進み、ちょっとだけ、森英恵さんの既製服を縫ってた時期がありました。
その頃、初めてロックミシンを知り、買った訳です。
なかちゃんは、15年くらい前にニットソーイングの教室に通ってらしたんですね。
またやりたいという気持ちになられたのは、やはり縁もあり、ソーイングもお好きだという事なんでしょうね。
私は5年くらい前に、っちょうど夫が単身赴任してたから、ニットソーイングに出会えました。
夫がいる時は日経新聞をとっているので、あまり折込チラシが入らなかったのです。
もっと早く出会いたかったと思いました。
洋裁は好きでも、完成するのに時間がかかると、中途半端になったりするんですよね。
ニットソーイングは、その点、すぐにできますから、完成しない事がありませんよね。
インストラクターの仕事は思っていたより大変です。
でも縫う事が好きだから続けられるんですよね。
趣味が仕事になり、これほど楽しい事はないと思っています。
でも本当は一番いいのは、生徒さんさえ、集まってくれたら、自分でやるのが一番いいと思います。
なので、なかちゃんの、ぴあのとそーいんぐカフェは、本当にいい考えだと思います。
私も最初は自分でやらないかと言われたんです。
でも、この近辺はニットソーイングの教室が沢山あるので、個人ではとても無理だと思いました。
なかちゃんの今後を応援しています。
投稿: maki | 2010年2月13日 (土) 14時13分
ニットソーイングは完成しないものは本当にないですね。私は母がしていたようなきっちりの洋裁は自分には合っていないように思います。ニットソーイングはやはり速さが魅力ですよね。
でもこの年になって思うことはやはり私の中にも母と同じものが宿っているということです。3年前まではほとんどと言っていいほど興味がなかった洋裁なのに、今、ブログを起こすほど好きになっているのが不思議なくらいです。
生徒さんが集まれば家でお教室を開いた方がいいですか?
でも私はピアノはなんとか教えられても、ソーイングはまだ教えるほどは自信がありません。あともう少し自分のものを縫って勉強してから、お教室が開けるといいなあと思います。
またいろいろと教えていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
投稿: なかちゃん | 2010年2月17日 (水) 15時49分