微笑ましい光景
家の近所にしゅんたろう君という2歳の男の子がいます。
その子の下にはすずちゃんという妹がいます。
今日は早くからお出かけしたみたいですが、家を出る時のお母さんとしゅんたろう君の会話です。
しゅんたろう君、お外に行くよ。
まだまだだよ。
しゅんたろう、早く行こう。
待ってて。
しゅん君、早く。
うん。
しゅん!おいで。
は~い。
何気ない親子の会話なのですが、微笑ましくないですか?
お母さんって、何回自分の子供の名前を一日の内に呼ぶんでしょう。
こうやって私たちも育てられたのですね。
家族が健康で、何気ない日常が送れることに感謝です。
写真は今朝犬の散歩の途中に咲いていたおしろい花です。
おしろい花を見ると、父と海辺の道を散歩した時に,赤やピンクや黄色の花が、辺り一面に咲いていたことを、懐かしく思い出します。
今日も楽しい一日でありますように・・・。
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