ありがとう、そしてさようなら。
こんばんは。きのう、２８日午前１０時２０分、私の最愛の母が永遠の旅路につきました。
享年７８歳でした。最後は、苦しむこともなく、私の顔を微笑むようにゆっくり見つめ、「ありがとう。」と、確かに聞こえました。
「お母さん、こちらこそ長い間ありがとう。お父さんとようやくまた会えますね。私たちのことを、いつまでも見守っていて下さいね。」
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コメント
ほんとに急な話で・・・。
まだまだお若いのに残念で悲しいですが、
苦しまずに逝けたのが救いですね。
最後に「ありがとう」なんて素敵な話です。
やっぱり色々な苦労や葛藤をわかっていたのですね。
お母様に御会いした事ないですが、お話を聞いていたのでなんだか他人事な気がしません。
ご冥福をお祈りいたします
ぽっかり穴が空いて
こういう時に身体を壊しがちなのでご自愛くださいね。
投稿: かえるや | 2009年4月30日 (木) 11時16分
なかちゃんさん・・・・。
お母さんのご冥福お祈りします。
なかちゃんさんの献身的な介護に
お母さんも本当に喜んでいたと思います。
どうか、ご両親が
天国で笑顔で見守ってくれるように
元気で、笑顔で、楽しい日々を送ってください・・・
また、良かったらゆっくりお話しましょう・・・
待ってます。
無理しすぎないように体に気を付けてくださいね・・・・
投稿: ka-kar | 2009年4月30日 (木) 18時01分
かえるやさん、お悔やみの言葉をありがとうございます。
最後にお話をした次の日に母が逝きました。
今は悲しみの中にも、一つの大きな役目を果たしたという安堵感もあります。
胸を張ってとまではいきませんでしたが、父の元に無事母を送り届けることができました。
これからもまたよろしくお願いします。お会いしてお話しするのを楽しみにしています。
投稿: なかちゃん | 2009年5月 1日 (金) 13時39分
カカラさん、お悔やみの言葉をありがとうございます。
献身的とおっしゃっていただきましたが、後で悔やむことも多い介護の日々でした。しかし最後に母が微笑んで逝ってくれたのが何よりもの救いです。
これからは、自己実現を少しでもできるように楽しみながら努力をしていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。お話しできるのを楽しみにしています。
投稿: なかちゃん | 2009年5月 1日 (金) 13時47分